ITインフラの仮想化を実現
仮想化ソリューション
確かな技術・ノウハウを集約。
低価格・短納期で、ITインフラの仮想化を実現
その有効性が認知されてきたITインフラの仮想化も、まだ一般的とは言えません。確かな技術やノウハウが必要となります。これらを集約し、ご提供するのが、仮想化ソリューションです。他のソリューションと組み合わせた導入まで含め、ワンストップでのご提供が可能です。安心してお任せいただけます。
サーバ仮想化を実現「仮想化ソリューション」では
このような課題を解決します!
- 仮想化を導入したい。
- 旧バージョンのOSを延命したい。
- サーバを集約してハードウェア費用を削減したい。
- バックアップ運用を統合化したい。
- 仮想環境の導入に、問題や不安がある。
- 仮想環境は初めてなので、どのように設計すればいいのか分からない。
- 仮想化により、運用がどのように変わるのか分からない。
- 仮想環境でのバックアップ方法が分からない。
- 物理環境から仮想環境への移行方法が分からない。
- 最適なハードウェアサイジングを行い仮想基盤の設計から構築まで、ワンストップでお手伝いをします。
- ヒアリングに基づきお客さまに最適な仮想化環境設計を実施します。
サーバ仮想化を実現『仮想化ソリューション』の特長
低価格・短納期でのご提供が可能です。
仮想化だけでなくストレージソリューションも合わせて、設計・構築することが可能であり、安価でかつ短納期にご提供いたします。
最新の技術情報やノウハウを反映します。
定期的にVMware社と交流を図っており、最新の技術情報や動向などをお客さまにご提供することが可能です。これらの情報や蓄積されたノウハウを元に構築を行うため高品質な基盤環境をご提供いたします。
提供ソリューション
仮想化設計サービス
- お客さまのご要件を詳細にヒアリング実施
- ヒアリングに基づきお客さまに最適な仮想化環境設計を実施
仮想化構築サービス
- 高品質な仮想化環境を迅速に構築
仮想化バックアップサービス
- 仮想化環境に最適なバックアップ環境を構築
P2V移行サービス
- 物理サーバから仮想環境への移行(アプリの動作確認はお客さまにて実施)
ITインフラの仮想化を実現「仮想化ソリューション」の活用事例
事例01DR仮想基盤
【お客さま要件】
工場被災時にDR環境にて8時間以内に業務が再開できること
【システム構成】
ハードウェア:BS500、HUS130、HA8000、LTOライブラリ
ソフトウェア:vSphere5.0、Double-Take、ARCserve
【システムの特長】
データセンターと各工場に仮想環境を構築
データセンターと各工場間でリアルタイムにOracleデータベースを同期
工場が被災した場合、データセンタにシステムを切り替えて運用を継続
事例02大規模仮想基盤
【お客さま要件】
50サーバ以上の物理サーバが移行できること
【システム構成】
ハードウェア:BS500(DCBスイッチモジュール搭載)、HUS150(HDP使用)
ソフトウェア:vSphere5.5、VMware Converter、HSCM
【システムの特長】
多数の物理サーバをP2Vにより移行し、すべてBS500の仮想環境に集約